放蕩息子
昭和レトロの雰囲気をふんだんにお届けします。 作詞作曲自演のゴスペル演歌です。
演歌,ENKAとゴスペル、賛美歌を組み合わせたゴスペル演歌。
そして、どうしても、謡いたかった放蕩息子の話。
一人の息子が父が生存中に財産をもって、一人暮らしを始めます。
湯水のように金を使い、気づいたときには一文無しに。
そんなとき、彼の脳裏に浮かんだ光景は?
日本人のゴスペルです。 ゴスペル演歌。
「放蕩息子」 歌詞
自由に 生きると 家を 出て、
勝 手 気ままな、独り 旅。
思う ままに 振る舞って 心 満たした、毎日 を、
楽しく、おかしく 生き て いた。
そ んな 暮らしが いつ ま で も、
続く わけない、独り節
気づく、ときには、失って その日、暮らしの、毎日に
未練、たらたら、生きていた。
流され 生きてた 毎日に 何にも 残らず、独りだけ
心 からから 乾いてた
いつしか 思うは、父の家。 昔の 思い出、 独り夢
一大決心 親父 待つ、 戻った 家には、独りなし
イエスは 言った 待ってると。 一緒に 暮らす 毎日に
帰って こいと 呼んでいる。
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