放蕩息子


昭和レトロの雰囲気をふんだんにお届けします。 

作詞作曲自演のゴスペル演歌です。

演歌,ENKAとゴスペル、賛美歌を組み合わせたゴスペル演歌。 

そして、どうしても、謡いたかった放蕩息子の話。

一人の息子が父が生存中に財産をもって、一人暮らしを始めます。

 湯水のように金を使い、気づいたときには一文無しに。 

そんなとき、彼の脳裏に浮かんだ光景は? 

日本人のゴスペルです。 ゴスペル演歌。


ぞうあざらしのゴスペル演歌でええんかい

ゴスペルと演歌をくっつけて歌ちまうよ。 日本発祥のゴスペル演歌・賛美演歌・福音演歌を歌ちゃいます。 どちら様もようござんすか( *´艸`)クスクス

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